『マンガで分かる心療内科 依存症編』ポルノ依存症の恐ろしさ

こんにちは、クソまじめオナ禁ブロガーのイケユウです。

 

ネットポルノ。それは男を搾取するために作られた史上最悪の凶器と言っても過言ではないだろう。

男の性本能を利用し、男をポルノに釘付けにさせ、男の脳をマヒさせ、依存の海に引きずり込む。

そして依存に陥ったら最後、抜け出すのがほんとに難しくなる。それがポルノ依存症の恐ろしさだ。

 

そしてネット環境が普及し、誰もがアダルトサイトにアクセスできるようになった今。

誰がいつポルノ依存症になってもおかしくない。今のネット社会では、これは断言できます。

 

クーリッジ効果

ポルノ依存症について語るうえで、クーリッジ効果の説明は欠かせない。

クーリッジ効果

ラットのオスを1匹、メスを何匹か同じオリの中に入れる。オスはすぐに全てのメスと繰り返し交尾して、疲れ果てるまで続ける。

そうなると、メスたちがオスを小突いたり舐めたりしても、オスは反応しなくなる。

しかし新たなメスをオリの中に入れたところ、オスは元気を取り戻し、その新しいメスと交尾を始めた。

女性には理解しがたいかもしれませんが、男とはこういう生き物です。

同じ女性との行為を続けていると、どうしても興奮がなくなってしまい、新しい女性を求めたくなってしまうのです。

これは男という生物にもともと備わっている欲求なので、良いも悪いも言えません。男とはそういうものなのです。

 

ポルノ産業はクーリッジ効果を利用している

ポルノはもはや1つの産業として、ネットやテレビなどに当たり前のように浸透しているのが現状です。

産業と言われているほどですから、そこには必ずお金の動きが絡んできています。

 

ポルノ産業がお金を生み出す、自分たちの利益になるためにやっていること。それが、クーリッジ効果の、これでもかというほどの利用です。

 

大量の女をつかう

ポルノ産業がクーリッジ効果をこれでもかというほど利用している1番の例が、「大量の」女をポルノに出演させていること。

ここで大切なポイントが、たんなる女ではないということ。「大量の」女だということです。

 

Aさん: というと、インターネットのどこを見ても同じ人物のポルノ画像や動画しかなかったら、誰もハマらないということですか?

心理士: その可能性は大です。

先ほどのクーリッジ効果の説明を思い出してください。

 

めちゃくちゃ極端な話になりますが、例えばの話です。

絶世の美女、男なら誰もが魅了されてしまうほどの美女が、ポルノに出演していたとしましょう。

 

でも、もしポルノに出演している女が、その美女だけだったら?

おそらくほとんどの男はポルノに飽きてしまい、ポルノからどんどん離れていきます。

結果的に誰もポルノを見なくなり、ポルノ産業は急激に衰退。見事にハッピーエンドを迎えます。

 

でも、これじゃあポルノ産業にとってはバッドエンドでしかない。

それを防ぐために、ポルノ産業は「げっへっへっへ、男の性本能をくすぐってやろうじゃないか」

こういう考えのもと、「大量の」女をポルノに使うわけです。

 

そして見事に世の男の性本能をくすぐることに成功し、ポルノ産業は今もなお健在です。

 

星の数ほどあるポルノの種類

 

クーリッジ効果の利用として2つ目に挙げられるのが、ポルノのその多すぎる種類。

ポルノを見たことがある人なら分かると思いますが、ポルノの数ってほんとに尋常ではないです。

日本国内でのポルノ製作本数は、ネット配信や裏ビデオまで含めると、年間3万5000本と言われています。

1日におよそ100本のポルノが作られているということになる。

なかなかポルノに関するデータが見つけにくいので、この情報が絶対に正しいとは言えないです。

ですが、あれだけのポルノ動画が溢れている現状を見ると、この数は間違っていないと思われます。

 

それにこの数はあくまで日本国内だけの話なので、海外のモノもあわせると、とんでもない数になることが分かります。

 

大量の女を使う。その女を使って、あり得ないほどの数のエロ画像や動画を、ネットやテレビで配信していく。

男がそれを見て、興味をもたないわけがないのです。男であれば誰だって興奮します。

 

そして、大多数の男はポルノを見ることは当然のことだと思っている。

もしかしたら、自分がポルノに依存気味なことにも気づいていないかもしれない。そんな現状なのです。

 

ポルノに依存するとどうなるのか?

ポルノに依存する、依存気味になることで受けてしまう害はかなりあります。

ポルノに関しては依存ぎみになるならないに関係なく、そもそも害でしかないんですけどね。

害がありすぎてこの記事だけでは書き切れないので、マンガで分かる心療内科 依存症編に紹介されていることだけ書きます。

 

現実の異性、異性との行為で興奮できない

ふだんからポルノを見ている、ポルノに依存気味だという人は、現実の行為で興奮できなくなる可能性があります。

どうして目が大きくないの!?  なんで肌に吹き出物があるの!? なんで化粧落としたら、ゼンゼンかわいくなくなるの!?

ポルノによる刷り込み、ポルノと現実の女とのギャップの大きさ。

こういったことが原因で、現実の異性や行為に対して反応しづらくなってしまうのです。

 

たしかにポルノに出ている女が、男にとって魅力的に映ってしまうことは事実です。

ポルノは見せるためにやっているので、おそらく整形女が多いとは思われますが。。。

 

そして最悪の場合には、ED(勃起不全)という病気になってしまうこともあります。

性行為の最中にもかかわらず、勃起ができなくなってしまうんですね。

ポルノの影響による勃起不全は、ポルノ性起因EDという病名が付けられています。

 

脳の前頭前野が犯される

 

人間の脳には前頭前野という部分があります。前頭前野とは思考・言語・感情などを司る大切な部分です。

テレビを見る、ゲームをする。パソコン・スマホの画面を見る。この時、前頭前野への血流が下がり、1時間は脳がマヒしたような状態になることが、研究の結果分かっています。

スマホ・パソコン・テレビ・ゲーム。こういったデジタルツールを長時間使ったときに感じる、脳がボヤッとするあの感覚。

あれは、前頭前野がダメージを受けている証拠だったというわけです。

 

そして前頭前野は、思考・言語・感情などをコントロールしている部分である。

ということはポルノを見ることで、あなたの思考・言語・感情が何かしらのダメージを受けている可能性もあるということです。

 

「楽しいと思えない」、「人と上手く話せない」、「感情を表に出すのが苦痛」、「成績が悪くなってきている」

こういうことが、ポルノを見ることで起こっているかもしれないのです。

 

デジタルツールを全く使わないというのは、今の時代ではほぼ不可能だと思います。

でも、ポルノのために時間をかけてパソコンの画面を凝視し、前頭前野をどんどん傷つけていく。

そう思うと、ポルノを見るのってほんとにバカらしくなってきませんか?

 

ドーパミンが強制的に出る

ポルノを見ているときは大量のドーパミンが強制的に出ます。その状態は酒・タバコ・麻薬をしているときと何ら変わりありません。

大量のドーパミンが短期的に出てしまうと、しだいにドーパミンが出づらくなり、どんどん強い刺激でないと興奮しづらくなっていきます。

これが、ポルノ依存症のほんとうに恐ろしいところですね。

ポルノは麻薬・タバコ・ギャンブル・アルコールなどと何ら変わりなく、誰もが依存する可能性があるモノです。

 

ポルノの場合、依存気味になってしまえば、ネットでいつでも・どこでも・無料で無限に検索できてしまう。

これはタバコ・ギャンブル・アルコールなどにはない、1番厄介な点だと思います。

誘惑への制御が効かなくなってしまいますからね。

 

そしてネットのデジタル画面を見ているということは、前頭前野にダメージが蓄積されていきます。

そしてポルノによってドーパミンが出すぎて、脳がどんどんマヒしていく。

そして、もっと刺激のあるポルノはないのかと、何時間もずっと検索し続けてしまう。

気づいたら何時間も過ぎてしまっていた。そして射精した後には、後悔、空しさ以外の何ものも残らない。

これがポルノ依存の恐ろしいところです。

 

結果、脳が死ぬ

脳が死ぬというのはおおげさな表現かもしれませんが、ポルノを見ることで脳がダメージを受けていることは事実です。

ポルノを見ることで、脳細胞のいくつかが死んでいるということは大いに考えられます。

 

自分の脳を守るためにもポルノを見ないということは、これからの時代・人生において必須だと、僕は思っています。

ネット上にはいまだに、そしておそらくこれからもずっとポルノが当たり前のように溢れているのだから。

 

まとめ

  1. クーリッジ効果
  2. ポルノ産業はクーリッジ効果を利用している
  3. ポルノに依存するとどうなるのか

 

以上、ポルノ依存症の恐ろしさについてでした。

いや、ほんとに怖いですね、ポルノ依存症。

 

オナ禁、オナ禁って言いますけど、やっぱり1番の核はネットやテレビのエロ(作られたエロ)には触れないということだと改めて実感しました。

 

オナ禁日数が大切なのではなくて、これからの時間をポルノなどの作られたエロに使わないことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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