【書評】『セックスしたがる男、愛を求める女』女が男に求める4つの資源とは

こんにちは、クソまじめオナ禁ブロガーのイケユウです。

人生において誰も教えてくれないことトップ3。ざっくり分けると、お金・性・生き方の3つ。

 

今回はその中でも性についての知識。さらに細かく分けるなら性の中でも、女の心理について。

女が男に対して、真に求めることについて書いていきます。

 

ちなみに今回は、セックスしたがる男、愛を求める女という本を参考にしています。

タイトルから興味をそそられ、即購入しました笑

 

女が男を選ぶときの最大要因とは?

男と女を理解する上でまず知っておきたいのが、お互いについての本能。

本能とは簡単に言うと、ずっと昔から現在まで生物にもともと備わっている欲求のこと。

食欲、性欲、睡眠欲の3大欲求。この3つは本能の代表選手ですね。

 

大昔から、女は生涯のパートナー選びにとても慎重だった。選択を間違えると飢え死にするかもしれないし、子供ともども捨てられて路頭に迷うかもしれないからだ。21世紀になっても、女が男を選ぶときの基本姿勢は変わっていない。

女が男に望むもの。それは時代に関係なく、自分と子供を確実に守ってくれる能力があるかどうか

つまり、そういう生活を確実に与えてくれる、資源を持った男を求めているのだ。

大昔。テレビもスマホもパソコンもない。ましてや自分たちが住む家もあるのかわからない状況。

人間は他の動物に比べて力も弱く、いつも危険ととなり合わせだった。

つまり、いつ誰に襲われてもおかしくない。そんな毎日が当たり前だったのっだ。

 

ご飯だって毎日食べられるのか分からない。いつ飢え死にしてもおかしくない。そんな不安定な日々を送ってきた僕たちの祖先。

 

人間はただでさえも弱い存在なのに、女はその中でも男に比べて力が弱かった。

そんな当時の女が男に求めたものは、確実に自分たちに資源を与えてくれること。それだけだ。

 

・毎日食事を与えてくれるほどの、狩猟能力があるのか⇒ご飯という資源を与えられるのか

・自分と子供を危険から守ってくれるほどの力量があるのか⇒安心な暮らしという資源を与えてくれるのか

 

今は時代も環境も大昔とはゼンゼン違い、男には狩猟能力もムキムキな筋肉も特に必要なくなった。

むしろ狩猟なんてする必要はないし、筋肉もべつにムリして鍛えていく必要もない(鍛えた方が良いことは確かだけど)。

 

だが男も女も、もともと備わっている本能的な欲求は昔からずっと変わらずにきている。

「ちゃんと何かしらの資源をちょうだいね。それができるなら付き合ってあげてもいいかな。」

こんなことはもちろん表には出さないけど、女の本能にしっかり刻まれている。(男が内心では色んな女とやりてえ、こう思っているのと何ら変わりない。)

 

女が求めている資源って何なの?

女が男に求めている資源とは何なのか。

この本の中では、具体的に4つの資源について述べられています。

 

資源1. 愛

 

 

愛。女がまず1番に欲しくてたまらない資源。それが愛だ。

女は愛され、あがめられていることを毎日確認したい。そのためには、男からの甘い言葉や親密な態度がぜったいに欠かせないのだ。

ひとことでまとめると、女はとにかく愛されたいんですよ。愛されないとやっていけない生き物なんです笑

 

そして、女が男に愛されていると感じることには特徴があります。

男の脳は、何を達成したかで自分の価値や貢献の度合いを測るように配線されている。言葉や感情は後回しだ。

女の脳は、言葉関係の能力が高いという特徴がある。

これってどういうこと?

 

説明すると、女が「私はいま彼に愛されているのだわ」と感じる瞬間は、しっかり言葉として愛を表現されたときだということ。

「ありがとう」、「愛してる」、「キレイだね」、「君はほんとに料理がうまい」などなど。

 

これに対して男は、何をしたかで女に愛を表現できていると思ってしまっている。

電球を交換してあげた、お皿を洗ってあげた、君のためにお金を稼いであげた。これで、女に愛を示しているつもりになっているのだ。

だけど、これだと残念ながら女に愛が伝わることはないのです。

女に愛という資源を与えようと思うなら、ちょっと恥ずかしいけど、言葉で伝えるのが何よりも大切なんですね。

 

資源2. 誠実さ

女が男に求めるもの。2つめは誠実さです。

誠実さっていうのは、ようするに浮気をするなということです。

そして浮気をしないということは、自分だけに資源を与えてくれる唯一の男だと、女は認識するというわけです。

 

ここでおもしろいのが、男と女では誠実さの定義がちがうということ。

男が気をもむのは、自分の女が他の男とセックスするのではないかということ。

しかし女が1番心配するのは、男が他の女に情を移すことだ。

ほんとに男と女で考え方はぜんぜん違うんですね。それは脳の仕組みが違うから仕方ないことです。

男は、セックスと愛を割り切ることができる。つまり、愛がなくてもセックスできてしまう。

女はセックスと愛を割り切ることができない。つまり、愛があってのセックスしかできないということです。

 

どちらが良い悪いではなくて、男と女はそういう生き物だというわけです。

1つ言うとしたら、男は他の女との浮気が彼女にバレれば、ほぼ100%彼女との関係は終わってしまうということです。

 

資源3. 責任

女が男に求めるもの。3つめは責任です。

「私だけの男でいてほしい」というのはすべての女の切なる叫びだ。子供をみごもって出産するまで9ヶ月、生まれた子供が自分のことを最低限できるようになるまで、およそ10年ほどは養ってもらわなくてはならない。女はたった1回のセックスでその後の人生が決まってしまうのだから。

 

つまり責任というのは、「あなたとセックスしても良いけど、しっかりその後は私たちを養ってね。それだけの財産や資源を与えてね。」

これが女が心の底から叫んでいる、男にとってもらいたい責任です。

 

資源4. 学歴と知性

高学歴で知性のある男は、職場でも出世する可能性が高い。金銭面も不自由しないだろう。

そういう男に女が惹かれるのは当然すぎるくらい当然だ。

 

学歴ってやっぱり大切なんですかね。僕個人的には、学歴っていう言葉、というか大学自体があまり良いものだとは思っていません。

理由はいろいろありすぎて、ここでは書けないんですけどね。

 

 

 

まあたしかに、「東京大学卒!、京都大学卒!」。学歴が高いとか、有名な大学を卒業していれば、それだけで1つのステータスになることは間違いないです。

学歴=高収入と確実には言えなくなってきているとはいえ、日本ではまだまだ学歴は重視されています。

高卒と大卒では、もらえるお給料にもかなりの差があるみたいですしね。

 

そしてお金があるということは、自分たちをしっかり養ってくれる、さらにはやりたいこともさせてくれる。

それだけの資源を与えてくれる「カッコいい男」だと、女性には映るのでしょう。

そういう意味では高学歴男というのは、本能的に資源を欲しがっている女性陣には、輝いて見えるのかもしれません。

 

感想

個人的には、とてもおもしろい本でした。

今回挙げた4つの資源の他にも、女が男に惹かれてしまうポイントもいっぱい書いてあります。

第1章 セックス・オン・ザ・ブレイン

第2章 セックスと愛とは、そもそもなんなのか?

第3章 女が心から願っていること

第4章 男が内心望んでいること

第5章 即ヤッてしまうことへの男女の思考の違い

第6章 浮気と裏切りの定義

第7章 女がわかっていない男の14のナゾ

第8章 男が知らなかった女の11のナゾ

第9章 理想のパートナーを見つけるために

第10章 理想のパートナーになるための13のテクニック

第11章 2人の未来はバラ色?

セックスしたがる男、愛を求める女の構成はこんな感じです。

 

男女の考えはぜんぜん違う。男女の脳の仕組み。恋愛中に大量発生するドーパミン、その他のホルモン。

男女の本能はずっと昔から変わっていない。変わったのは僕たち取り巻く環境だけ。映画やメディアの影響。21世紀の男は辛いよってこと。

僕みたいに恋愛経験ない男にとっては、かなり恋愛の勉強になりますね笑

 

 

ただ、こういう恋愛系の本は今まで何冊か読んできたんですが、今回1つ強く思ったこと。

 

 

 

 

 

 

 

恋愛って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超めんどくせえな

 

 

 

 

 

これが率直な感想です。

僕の人生においては、彼女を作るというのはまだまだ先のことになりそうですね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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